家族葬と何が違うの?少人数の葬儀「密葬」とは

9月 28th, 2020

近年、遺族も故人も家族葬を選択する人が増えてきました。

数年前までは珍しかった葬儀の形が今では一般的な葬儀となっています。

家族葬同様に、少人数で行う葬儀のことを「密葬」と呼びます。

家族葬と密葬の違いはわかりますか?今回は密葬について、家族葬との違いをご紹介します。

◇密葬とは

家族、親戚、友人などから故人と親しかった者のみで葬儀を行うことを密葬と言います。

少人数での葬儀なので、故人とのお別れに集中できます。

一般葬は来場者の対応や準備などで、葬儀が終わるまでバタバタとしてしまいます。

密葬は慌ただしい日々を送ることはなく、故人や家族、友人とゆったりとした時間を過ごせるのです。

このような葬儀は「家族葬」とも呼ばれており、普通の人は違いがわかっていません。

◇家族葬と密葬の違い

親しい友人や親族以外の関係者を呼ぶか呼ばないかの相違点があります。

知り合いを呼ばない少人数葬儀を家族葬、知り合いを呼ぶ少人数葬儀を密葬と呼ぶのです。

密葬は家族、親戚、友人のみでゆっくりお別れをします。

その後、改めて知り合い等を呼び参列して頂くのです。

密葬は故人としっかりお別れできる上たくさんの人に見届けて貰えるので、選ぶ人がかなり増えてきました。

◇どちらの葬儀が良いのか話し合っておこう

故人の中には家族葬と密葬の違いがわかっていない方もいます。

どのような葬儀がいいか、誰に見届けられたいかをしっかり聞いておいてください。

故人の中には「家族以外には亡くなったことを知られたくない」という方もいます。

その場合は、密葬ではなく家族葬を選んでくださいね。