会社主体の葬儀方法「社葬」とは?遺族はどうすればいいの?

10月 14th, 2020

葬儀と聞くと「遺族が葬儀会社や斎場の手配をして取り仕切るもの」と言うイメージがありますよね。

しかし、中には会社主催で葬儀を行うことを選択する故人もいます。

そのような葬儀を「社葬」と呼びます。

社葬の詳しい内容、遺族はどうすればいいのかお伝えします。

◇社葬とは

一般的な葬儀は遺族が準備・進行をする「個人葬」です。

しかし、会社の社長や重役などが亡くなられた際、会社が葬儀の準備や進行を行うこともあります。

このような葬儀は社葬と呼び、一般人は必ずと言っても良いほど選ばない葬儀です。

しかし、身内に社長や重役を担う方がいる場合は、本人が社葬を選ぶ可能性があります。

大規模な葬儀なので、亡くなられた直後は密葬、1~2ヶ月後に社葬をします。

◇遺族も会社と一緒に葬儀をあげられる

社葬を行う場合、遺族は参列者として参加します。

主催ではありませんが、喪主は遺族が勤めます。

遺族も主催側になるケースがあるのです。

会社と遺族が共に協力して行う葬儀を「合同葬」と呼び、家族・親戚・友人・知り合い・会社の関係者など大規模な葬儀となります。

大がかりな葬儀なので費用がかかると思われますが、実は社葬よりも費用を抑えられます。

合同葬の出現により、中小企業などのあまりお金をかけられない企業が社葬(合同葬)をするようにもなりました。

◇社葬は特別な葬儀

一般的な葬儀と違い、社葬では故人の業績や社内での様子などが紹介されます。

生前、会社内でどのような評価を受けておりどれほど貢献したのか知ることが出来るのです。

企業の規模が大きくなるほど、葬儀自体の規模も大きくなります。